
グループサウンズ情報サイトではグループサウンズの情報を発信していきます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ザ・スパイダースについて
ザ・スパイダースとは1961年に田邊昭知(現・田辺エージェンシー社長)が結成したグループサウンズのこと。
ザ・スパイダースはホリプロダクション所属、つまり今のホリプロで、当初はラウンジミュージックや実力派歌手のバックミュージシャンとして活躍していた。またリードギターとして加瀬邦彦も在籍していた。
ザ・スパイダースはメンバーチェンジを繰り返しながら1964年には日本で知られる前のキンクスやビートルズに影響を受け他のどのグループよりもいち早くコピーを始めた。
ザ・スパイダースはグループサウンズバンドに編成1965年に『フリフリ』でデビュー。
1966年発売の夕陽が泣いているが120万枚を超える大ヒットとなり、一躍スターダムに。
ザ・スパイダースにはあの時君は若かったなどのヒット作もある。
ザ・スパイダースは浜口庫之助作曲の作品を堺正章がかまやつひろし(ムッシュかまやつ)作曲の作品を井上順が歌うのがパターンだった。浜口が日本的な叙情を感じさせる独特のフォーク調の作風なのに対し、かまやつは乾いたカントリー&ウエスタン風味や無国籍的ロック調の作風で個性を発揮していた。浜口もかまやつも旧来の歌謡曲の作曲家とは一線を画した作風で、これもザ・スパイダースの大きな魅力だった。
ザ・スパイダースは1971年1月の日劇でのステージを最後に解散する。現在も堺正章、井上順、かまやつひろし、井上堯之といった現在の大物アーティストが、個性を発揮した活動を個人で展開している。